





雨漏り修理は難しい工事です。
雨漏り調査隊のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
建物は日々、強い日差し、雨、風、雪などの過酷な環境のなかで徐々に劣化していきます。
特に屋根部分や外壁部分の劣化箇所からは気付かないうちに雨漏りが発生していることがあります。
雨漏りの原因特定は非常に難しく、豊富な知識と経験、そして高い調査技術を要します。
求められるのは、屋根の専門家や防水塗装の専門家ではありません。
調査力のある『雨漏り修理』の専門家です。
お悩みの方は是非、私たちへお気軽にご相談ください。


「屋根を全部葺き替えしましょう」
「外壁を全部塗装し直しましょう」
「屋上の防水塗装を全部やりましょう」

雨漏り調査隊なら部分補修で済むかもしれません。
雨漏り調査隊には「他の業者で雨漏りを治すために屋根の葺き替えをしたのに雨漏りが収まらない」というお問い合わせも多くあります。
しっかりと調査すると雨漏りの原因が固定窓のゴムパッキンの劣化だったりするのです。
72%のお客様が部分補修で雨漏りが改善している

雨漏り調査隊は調査力があるから、雨漏りの原因を的確に特定することができます。その結果、無駄な工事をすることがないため多くのお客様が部分修繕で雨漏りを解決しています。
※当社の施工割合



選ばれる、雨漏り修理専門業者
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雨漏り調査隊はその調査力・解決力が評価され、多くのお客様に選ばれています。
同業者や建築業者からも「雨漏りの原因が特定できない」と雨漏り修理の専門家として現場に呼ばれることも増えてきました。

雨漏りのプロ『雨漏り診断士』対応

雨漏り診断士とは、「NPO法人雨漏り診断士協会」が主催する雨漏りの原因を特定し、適切な修理方法を提案する専門性を証明する資格です。
また、公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理センターに登録されている増改築相談員も在籍しているため、雨漏り原因特定後の修繕についても安心してご相談ください。
最先端 高機能ドローンの活用

雨漏り調査隊はグループ会社にドローンスクールを運営するスタードローン株式会社を有しています。本来であれば足場を組まないと確認できないような外壁や屋根、屋上などもドローンとプロのドローンパイロットを活用することで足場を組まずに状況を確認することが可能です。


圧倒的な雨漏り 調査内容
雨漏り調査隊では高度な調査技術を取得しているので、解決の難しい雨漏りの発生原因を的確に解明することが可能です。
・赤外線サーモグラフィー



赤外線カメラで単純に確認するのではなく、高性能赤外線カメラで撮影した画像を専用の解析ソフトで徹底的に分析します。ドローンの活用で空からの撮影も可能となり、外壁や屋根の劣化などの診断にも利用します。
・色水トレーサー試験



色水(ブラックライトによって発行する水)を雨漏りの浸入口を見分けるために、場所ごとで異なる色で散水します。天候に関係なく、複数の場所でも同時に 調査が可能なため、雨漏りの侵入経路を的確に判断できます。
・電気抵抗試験



雨漏りの「水みち」は建物構造内部での中で予想不能な方向へ流れることがあり、建物の外側から原因箇所を探すことは非常に難しい場面があります。電気抵抗試験で調査することで原因箇所を特定でき、同時に「水みち」も解明されます。

火災保険利用で自己負担が0円に
なる可能性があります!
火災保険は雨漏りや様々な被害に対応しています。
火災保険は火災以外にも、台風や豪雨、竜巻、洪水、落雷、大雪などの自然災害による破損被害など幅広く対応しています。
申請可能な修理範囲も外壁や屋根、家の内部など幅広いため、家屋の修繕は保険が適用できるケースが多くあります。
申請が認定されれば保険額の範囲の中で修理工事をするため自己負担なしで修理できる可能性があります。

台風

大雨・洪水

ゲリラ豪雨

落雷

竜巻

雪害
保険適用の申請はプロにお任せください!

調査データの解析、損傷がある箇所の特定と診断を行い、火災保険の適用範囲をご説明いたします。
ご説明内容をふまえて、修繕に必要な費用のお見積りを作成し、火災保険会社への申請を行います。
必要書類の準備から手厚くサポートします。全て私たちにお任せください!





原因不明の雨漏りが発生している

天井や壁(クロス)にシミがある

屋上・外壁・ベランダ等にヒビがある

屋上の防水が切れて劣化している

瓦がズレたり割れている箇所がある

雨の後、カビのような匂いがする

10年以上メンテンナスをしていない






① 屋根塗装・コーキングの簡易修理が起因する雨漏り
特にコーキング等の簡易修理は専用の材料を使用し、確実な知識を持った技術力の高い業者に依頼するこ とをオススメします。知識のない業者が施工した場合、材料が誤っていたり、塗装前や塗装後に必要な処理がされていないケースが多く見受けられます。
② 屋上防水の劣化進行による雨漏り
メーカーで保証しているのは多くの場合5〜10年です。しかし、実際にそのようなメンテナンスしている方は少ないのが現状です。
③ 2階ベランダの防水劣化による雨漏り
屋上の防水と同じように定期メンテナンスが必要になります。しかし、屋上の防水同様に、メンテナンスをしている方は少ないのが現状です。物置やプランターなどを設置しているベランダのほうが傷みやすい傾向があります。
④ 瓦・コロニアル材の下の防水シートの老朽化による雨漏り
防水シートの老朽化は外見からは判明しづらいため、なかなか一般の方が点検することが難しいく、築15年以上経っていて、これまでメンテナンスを一度もしていないような場合は注意が必要です。
⑤ 雨樋や屋上・ベランダ排水口の詰まりによる雨漏り
風に運ばれてくるゴミや落ち葉などが雨樋のパイプ内や排水口部分に詰まることで機能が低下し、そこへ流れるはずの水が流れないため溢れ出した水が建物内部に浸水するケースがあります。
⑥ サッシまわりのパッキン劣化による雨漏り
隙間を埋めるパッキンが劣化することで雨漏りが発生するケースがあります。築10年以上たった建物は注意が必要です。
⑦ 屋根の天窓(トップライト)からの雨漏り
デザイン性や採光のために屋根に天窓がついている建物は注意が必要です。通常のサッシより過酷な環境のためパッキンの劣化が早く雨漏りしやすい部分です。また、天窓周辺に板金で施した防水処理の施工不良の雨漏りも多く発生しています。
⑧ ソーラーパネルや太陽光温水器設置による雨漏り
屋根に穴を開けて設置するため、その穴が原因で雨漏りが発生することがあります。特にコロニアル材の場合は漏れやすくなります。近年では、こういった雨漏りの原因になるような施工は改良されてきていますが、設置された時期によっては注意が必要です。
⑨ 強風や突風などで屋根材が飛ばされてしまう雨漏り
屋根は強風や突風などの影響を強く受けるため、建物として大きなストレスがかかる部分です。スレート材など場合は頂上部の板が強風などのストレスにより浮いてしまい、そこから雨漏りが発生することが多くあります。瓦自体が破損してしまったり、瓦を接着している漆喰も影響を受けやすく、漆喰部分のヒビ割れからの雨漏りというケースもあります。
⑩ 新築時の施工不良による雨漏り
最近増えているコロニアル材の屋根の方に多いのが、新築時にビルダーが材料メーカーの指定工法を出来ていないために発生する雨漏りです。







雨漏りを放置しておくと…



